「ファミリーコンピューター」について
ファミコンとはファミリーコンピューターの略で、任天堂から、1983年7月15日に発売された世界的家庭用ゲーム機である。当時14,800円で売られていた。

十字ボタン、A/Bボタン、START,SELECTボタンという今から考えれば、とてもシンプルな構成のコントローラーで、2コンには、マイクがついていていた。
現在では、PS3やxbox,wiiなどが主流だが、今のゲームは映像や音にものを言わせて、中身がないゲームが多すぎる。○inal○antasyなど代表的ないい例だ。ファミコン時代、スーパーファミコン時代、ps1で発売された7までは名作だった。
しかし、その後、映像技術にものを言わせて、ムービーシーンがやたらと多くなり、実際にゲームをプレイしている時間がどんどん短くなってきている。たしかにCGはすばらしい。だが、ゲームとしてはどうなのだろうか?
その点、ファミコンのゲームは、映像技術や音源技術がすごくない分、内容がつまっている。RPGゲームでも、派手なムービーがない分、ユーザーの想像力がかきたてられるようなものに仕上がっている。これは、小説と漫画の違いに似ていると思う。
現在のPS3やxboxを漫画とするなら、ファミコンは小説だ。漫画は、絵が描いてあるため、情景や背景を想像するということはない。
しかし、小説は、文字しか書いていないため、物語の映像などを頭の中で想像することになる。ファミコンゲームも、映像が最小限の情報しか与えてくれないため、背景にある世界をユーザーに想像させてくれる。ユーザーによってそれぞれの世界があるわけである。漫画よりも、小説のほうが、読み終わったあと、記憶に残るだろう。
これが、ファミコン世代がファミコンのほうが内容が濃いという理由である。
大人が、漫画より本を読めというのに似ている。
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